【祝!仙台流行語大賞記念】おい宮さんを村上春樹風に語ってみた

どうも!仙台つーしんのバラサです!

先日TOHOKU360さんが「勝手に!仙台流行語大賞2017」を発表し、みごと「おい宮さん」が大賞に輝きました!

「おい宮さん」は、Twitterの人気アカウントで、正式名称は「おいでよ宮城」。

宮城の様々な魅力を発信しつつ、ひたすら「宮城においでよ」とつぶやき続けるおい宮さんのファンは多く、フォロワーはなんと2万8千人を超えています。

今回は、「おい宮さん」が仙台流行語大賞に輝いたことを記念して?おい宮さんを村上春樹風に語ってみました。


 

かつて僕は一度、おいでよ宮城に尋ねてみたことがある。
「ねえ、おいでよ宮城。君はいったい何を目的としているんだい?
すると、おいでよ宮城は大きく目を見開き、まっすぐ前を見据えこう言った。
「宮城においでよ」
もちろん、僕はおいでよ宮城がそう言うことは分かっていた。
それでもやはり、こう尋ねずにはいられなかった。
「ねえ、君が皆に宮城に来て欲しいことは知っているよ。
でも君も知っている通り、僕が今いるこの場所は宮城なんだ。
それに、僕はこれから先もずっと宮城に居続けようと思っている。
これは誓ったって良い。
いったい、僕はこれ以上どうしたらいいんだろう?」
「それってさ、宮城に来るってこと?」
「おいでよ宮城、僕は真剣なんだ。
そして、できることなら君の力になりたいと思っている。
だから、君の言う"宮城においでよ"って言うのが、
具体的に何を指すのか、教えてもらえないだろうか?」
「宮城に来るの?来ないの?」
やれやれ、これじゃまるで僕が間違ったことを言っているみたいじゃないか。
そこまで言われてしまうと、僕にはもうそれ以上言うべき言葉が見つからなかった。
それくらい確信を持って何かを愛するというのはきっと素晴らしいことなんだろうね」
「いま”バラサ”さんがいいこと言った!」

しかし、あるとき僕はふとこう思った。
もしかしたら、「宮城においでよ」という言葉はマントラのようにして唱え続けるものなのかもしれない。
僕は試しにデッキ・チェアに腰をおろし、マイルス・デイビスの古いレコードを聴きながら、
「宮城においでよ」とそっと呟やいてみた。
悪くない。
そこにはある種の神秘性すら感じられた。
きっと、僕はこれから「宮城においでよ」という言葉をつぶやき続けることになるだろう。
好むと好まざるとに関わらず、それは雨降りのようにとても自然なことなのだ。


 

どうでしたか??

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