スポンサーリンク

どうも!仙台つーしんのずんだです!

今回はケヤッキーキャンペーン参加店のtotomaパンさんに行ってきました!

キャンペーンの特典は、税抜500円以上お買上げで100円引きです。

2011年2月、泉区寺岡の住宅街にオープンしたこのお店はすぐさま震災の被害を受けます。

この地域は幸運にも電気の復旧が早かったため、totomaパンは電気オーブンで焼いたパンの販売を開始。

当時、保存食ばかり食べる生活の中、「パンを食べたい」という声が多かったそうです。そのため、住宅街の真ん中でパンを販売するtotomaパンは大変ありがたがられたとか。

その経験から、店長さんは「災害時にも食料を供給できるパン屋でありたい」と考えます。

その後、パンの焼き方について模索していく中、「薪窯」という技術に出会いました。

当初は、薪窯を使うと煙が出るため住宅街から移転する必要があるのではないかと悩んでいましたが、色々と調べてみると宮崎県の住宅街に薪窯を使ったパン屋さんがあると知ります。

そして更に、函館や長野まで行って釜の作り方を教わり、昨年9月に薪窯を完成させました。

店長は家族総出で、2トン以上あるレンガを福島県の業者からトラックで運び、一つ一つ手作業でレンガを積み上げました。

薪窯で焼いたパンは、パンの中に水分を閉じ込めることができるため、表面はパリッと、中はふんわりと焼きあがります。

また、薪窯で焼いたパンは通常より日持ちして、実は2日目が美味しいんだとか。

そんなtotomaパンさんは店舗の営業だけでなく、泉区内での配達、パンの通販サイト「rebake」による通販も行っています。

薪窯を使ったパンは宮城県内でもかなり珍しく、仙台市外から買いに来る方もいるそうです。

また、以前仙台に住んでいた方が県外に転勤になり、こちらのパンがどうしても食べたいと通販を利用する方もいるんだとか。

薪窯で作ったパンの魅力について、店長さんは「実はお子さまにこそ食べてもらいたいです。薪窯のパンはたくさん噛まないといけないので、歯固めにもにも丁度いいです。0歳のお子さんでも食べることができます」と話していました。

実際に食べてみました。

今回は、タルティーヌ(フランス式オープンサンド)を2種類(2つとも税込300円)頂きました。

まずはこちら。

こちらのタルティーヌは、カンパーニュに無煙せきハムが載せられ、ベジャメルソースがたっぷりと塗られたものです。

食べてみると、チーズがたっぷりかかっていてその中に甘いソースがこれまたたっぷり。

パンは外はカリッとしていて、中はモチモチした感じ。噛めば噛むほど味が出てくる感じです。

その間にハムが入っているので、甘いソースの中にしょっぱさもあって、食事としてしっかり食べられるパンです。

食べていて、単純にすごい美味しいなって思って、言葉にするのが難しいですけどとにかく単純に美味しいです。

もう一つは、ライ麦パンに、れんこん、無塩せきウインナー、エリンギ、チーズが載ったものです。

写真を見て分かる通り具材がたっぷり載っているのと、レンコンがシャキシャキなのとでなかなか歯ごたえがあります。

味がしっかりとついていてボリュームもあるので、パンを食べているというよりもおかずを食べているという感覚に近いです。

最近はまるでケーキのような高級食パンがブームですが、こんな風にがっつり食事として食べられるパン屋さんはそんなにないのではないでしょうか?

パンは噛み応えがありますし、具材もたっぷり載っているので、2つ食べただけで結構お腹にたまりました。

住宅街の中にあるため、まだまだ知らない方も多いと思いますが、是非一度行ってみてください!

totomaパン 基本情報

営業時間:10:00~18:00
営業日:水曜日~土曜日
住所:仙台市泉区寺岡1-17-2
電話:022-220-1107
駐車場:有り
※イベント等で休業の場合もありますので、お店のSNSをご確認ください。




仙台つーしんのTwitterも是非ご覧ください。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事