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どうも!仙台つーしんのずんだです!

今年も仙台初売りの季節がやってきましたね!

仙台市民にとってはお馴染みのこの風景。もちろんどこにできた行列か分かりますよね?

そう、ここにあるのはお茶の井ヶ田さんです。地図で言うとコチラ↓ですね。

地図を見てわかるとおり、仙台の中心部にあります。

上の写真を撮ったのは1月1日の15時ころ。開店は1月2日の朝7時なので、まだ16時間もあります。初売りにかける情熱を感じますね。

では何故、お茶屋さんの初売りにこんなに早い時間から並ぶのでしょうか??

実はこの行列、豪華景品入り『茶箱』を求めてのものなのです。例年だと、初売りで5,000円以上商品を購入するとおまけの『茶箱』が貰えます。『茶箱』の大きさは先着順により大箱、中箱、小箱となります。先頭の方の人たちは、その大箱や中箱を狙っている訳です。
(追記:去年から茶箱が貰えるのは1万円以上購入の方になったとのコメントを頂きました)

ただし、今年は12月31日18時までに並んだ人は抽選となりました。大晦日の18時にすでに並ぶ人がいる前提で抽選が行われるというのも凄すぎます・・・

とにかくその『茶箱』の中身がめちゃくちゃ豪華なのでこんなにも行列ができる、という訳なのです。

お茶の井ヶ田の公式HPを見てみると、こんな言葉があります。

『仙台初売り』は藩政時代から三百年以上続く伝統行事で、小額のものから景品が付くのが大きな特徴。赤字覚悟の大盤振る舞いで「お客様と一緒に新年を祝おう」という仙台商人の心意気の結晶です。

本来、豪華な景品や特典を付ける販売方法は景品表示法に抵触してしまいます。しかし、旧仙台藩領内で行われる『仙台初売り』は伝統行事だとして、公正取引委員会も特例として3日間以内に限り認めているのです。凄いですよね。

そしてその大盤振る舞いで知られる『仙台初売り』を象徴するのがこのお茶の井ヶ田の『茶箱』なのです。

さて、気になるその中身ですよね。もう一度お茶の井ヶ田の公式HPを見てみましょう。

郷土史家の故・逸見英夫さんの説によれば、私ども「井ヶ田(いげた)」が昭和十年に初めて景品に茶箱を導入したとされています。中身の景品はお茶や電化製品など、詳しくは手に入れた人だけのお楽しみ。現在でもその人気は衰えず、新年の"福"を求めて「徹夜組」を含め、多く人々が店先に並びます。

なんと、中身は手に入れた人だけのお楽しみとのこと。

ちょっとだけ教えちゃうと、中身はお茶だったりお菓子だったり電化製品だったりで、5,000円の商品購入のおまけなのに、5,000円以上のモノが入っているのだとか!そりゃあこれだけ早い時間から並ぼうとも思いますよね。気になる人はに是非この行列にチャレンジしてみて欲しいです。

そしてこの『茶箱』はなんと昭和10年から続いているとのことですから、もう80年以上も続く伝統ということになります。仙台市民を楽しませてくれるこの風物詩がいつまでも続いてくれればと思いますね。

ずんだも仙台つーしんの記者として、一度くらいは並んでみようかな・・・

 

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