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どうも!仙台つーしんのずんだです!

仙台つーしんでは、仙台で活躍する方々をどんどんインタビューしていきたいと思っています。

今回は、仙台で活躍する若き起業家「猪又 健太郎」さんにお話しを伺うことができました!

猪又さんは1991年生まれの28歳でありながら、建設会社を経営するだけでなく、焼肉屋さんも経営する凄い方です。

25歳(平成28年)で岩沼市に本社を置く「有限会社 新エナジーハウス」の社長になり、翌年には美田園に、そして更に2年後には仙台市若林区に営業所を設けます。

事業は右肩上がりで成長し、今では関東からも仕事の依頼が来るほどに。更に、焼肉屋は来年5店舗程度増やす予定だそうです。

そんな若き起業家にお話を伺ったところ、そこには「仕事の向こう側にはお客さんの笑顔がある」という、シンプルで熱い想いがありました。

25歳で有限会社新エナジーハウス社長に

―改めて、猪又さんが社長に就任するまでの経緯を教えてください。

もともと自分自身が建設業に携わっていたんです。大工、基礎工事、土木工事など、家をつくる側の人間でした。

その後、5年前から太陽光パネルの営業の仕事をしまして、そこで自分には営業の才能があるって気づいたんです。

周りは太陽光パネルの営業だけとか、分野を絞った会社をつくっているけど、自分は営業力と建設の技術を活かして住宅事業全般の仕事をすることができる、そう思ったんですよね。

今の会社は、もともと叔父の経営する会社でしたが、叔父が亡くなってしまって以来眠っているような状態でした。そこで自分が会社を継ぎ、名前を「吉田建装」から「新エナジーハウス」に変え、社長になりました。

―自分自身が建設に携わってきた経験と、営業の経験が合わさった訳ですね。

そうです。

今では、「エナジーハウスに頼めばキレイに仕事をしてくれる」という評判を頂けるようにもなりました。

建築はアートだ

―仕事をするうえで、特にこだわっていることは何かありますか?

建築はアートだと思っています。

アートも大工も一品モノです。見た瞬間に喜べるかどうかが変わってきます。

それに、自分自身でも「キレイ」だと思えれば、お客さんと一緒に楽しむこともできます。

工期が終われば仕事としては終わりですけど、つくったものは20~30年残っていく。キレイに仕上げないと、お客さんは20~30年哀しみ続けることになるんですよね。

―「建築はアート」だという想いを抱いたキッカケは何かあったのですか?

アメリカのベニスビーチというところに変わった見た目の家が並んでいるのを見て、カルチャーショックを受けたことがあります。

そういった家が並ぶことで、観光客が増え、街ができていき、やがて住みたいという人が増えていき、町おこしになることに気づきました。

自分もそういう街づくりをしていきたいと思っていて、そのためにはこれから越えなければならない障壁もあると思っています。

そしてそういう家をつくり「キレイ」と喜んでもらえるからこそ、関係が続く。そういうことを大事にしています。

アメリカベニスビーチの建物

あえて古く見えるようにレンガのペイントがされています。

自分が小さいころ、一級建築士だった祖父のつくった陸橋を見せてくれたことがあります。祖父は自信をもってその陸橋を見せてくれました。

その頃は特段凄いとは思いませんでしたが、今は自分も子供に自信をもって「これがお父さんのつくった家だ」と言えるかどうかが大事だと感じています。

猪又さんは淡々とお話をされていましたが、取材直後も別の打合せがあり、翌日は栃木に行かれると話していました。忙しい毎日を過ごす中でも、精力的に仕事を続ける猪又さんの背景にはそのような熱い気持ちがあるのだと感じました。

ベニスビーチには特徴的な建物が並びます

いたるところにインスタ映えスポットが

若いというだけで時にはなめられてしまうことも

―25歳という若さで建設業界の社長になられた訳ですが、苦労されることもあったのではないでしょうか?

正直に言えば、若いというだけでなめられてしまうこともあります。

でも、自分はお客さんの立場に立つことができるんです。

家をつくる職人さんたちは、熱い想いをシンプルに伝えれば分かってくれます。そういう、シンプルに伝えることを意識していますね。

お客さんに対しても、どっちがカッコいいと思うかとか、条件に合わせるためにはどうしたら良いかをハッキリ伝えるようにしています。

家を一からつくるのって、本当は分厚いカタログを50冊くらいみないとつくれないんです。

でも、自分には実際に家をつくってきた経験があるので、どうしたら良いかがわかります。そしてそれをシンプルに言い切るようにしてるんです。

そうすることで、お客さんも考えやすくなります。

―「シンプルである」という考え方は、例えば歴史上の偉人など、何か影響を受けたりしたんでしょうか?

そうですね・・・

自分はカーネギーや松下幸之助の名言に支えられることがあって、スマホで名言集を調べるだけで参考になることがあります。

そういった人たちの言葉を見ると、想いを凝縮してシンプルに言っているなと感じますね。

猪又さんのお話を伺うととてもシンプルな話のようにも聞こえますが、その裏には膨大な知識や経験があります。いくつか建設の用語をあげ「この言葉、知ってますか?」と言う猪又さんに、すいませんが分からないですと応えると「そういうのが山のようにあるんで、どっちが格好いいか、提案することが大切なんです」と笑いながら話してくれました。

今年2月9日(肉の日)には宮城野区五輪に「炭火焼肉名門 いのまた」をオープン

猪又さんの経営する「炭火焼肉名門 いのまた」

―猪又さんは建設業を営むだけでなく、今年2月には焼肉店もオープンされています。そこにはどのような経過があったのでしょうか?

自分の身内に吉田という人間がいます。

吉田は20代の頃からずっと飲食業界で働き続けて60歳でリタイアし、「自分が生きている間に経験をカタチにしたい」「是非猪又くんに引き継いで欲しい」という熱い想いを話してくれました。

「僕は本業があるのでお店には立てない」と言ったのですが、吉田の想いは強く、そしてたまたま、会社の社員に気仙沼の焼肉店で修業した千葉という人間が「その想いを引き継ぎたい」と話になり、そういった人との出会いの中で、運よくカタチにすることができました。

―人との出会いの中で出来たお店だったのですね。

そうです。そして、また人との出会いの中で「一緒にやらせてください」という人が出てきました。おそらく、来年には焼肉屋はもう5店舗くらい増えると思います。

それから、本業の建設業の方も今後関東に進出してます。

焼肉屋では近隣にお店を増やしていきます。

いずれにしても、規模は拡大していってますね。

―そのように若いながらも精力的に活躍されている猪又さんですが、今後の仙台市に想うことは何かありますか?

実は、困っていることがあります。

建設業界には、今、若い職人希望の人が入ってこないんです。これは全国的な話です。

自分も叔父の会社を継ぎましたが、自分がいなければその会社はなくなっていました。

職人はどんどん高齢化しています。

後継者がいないということは、ビジネスチャンスでもあるということです。

仙台市には、若い人材がチャンスを得られる機会を増やしてほしいです。

責任の向こう側には、お客さんの笑顔がある

―最後になりますが、今仙台市は日本一起業しやすい街を目指していて、猪又さんのように会社を大きくしたいという人が多くいると思います。また、起業家でなくとも、20代で頑張る若き起業家の言葉を聞いて「自分も頑張ろう」と思う人もいると思います。仙台に住む同世代に向けて、何かメッセージを頂けないでしょうか?

自分は、自分がいることで、人を笑顔にできる存在になりたいと考えています。

でもその裏側で、責任感を大切にして仕事をしようと思っています。自分のやったことに責任があるというのを忘れちゃいけません。

それでも、言葉は難しいですが、やらないよりはやった方が良い。

―「責任感」という言葉に、普通の人とは違う深い意味合いがあるように感じます。猪又さんにとって「責任」とはどのようなものでしょうか?

毎日、家に帰るのもお客さん、家を使うのもお客さん。僕らはつくるだけです。でも、お客さんは20~30年向き合っていきます。

「あの人に出会ってよかった」と思ってもらえるかどうか。

自分が職人さんと馴れ合いの仕事をしていたら「猪又さんの現場だからまあ良いか」と職人さんも思ってしまう。

そうならないように、言葉ひとつひとつに重みをもって、仕事に向き合っていくことが大事だと思っています。

普段忘れちゃいがちだけど、それを真にもって仕事ができるかどうかは自分次第です。

―猪又さんの「責任感」の向こう側には、常にお客さんの喜ぶ顔があるんですね。

そうですね。お客さんと一緒に完成した家を見て「カッコいいっすね!」って言い合いたい。いっつもそう思ってます。

自分の仕事を通して世の中を幸せにできたら良いなと思います。

有限会社 新エナジーハウス 概要

猪又さんの経営する新エナジーハウスは、実はケヤッキーキャンペーンにも参加して頂いています。

キャンペーンの特典は、賃貸物件ご成約でクオカード3000円分プレゼント、無料見積り依頼で500円のクオカードプレゼントです。

社名 有限会社 新エナジーハウス
本社 〒989-2451 宮城県岩沼市土ヶ崎4丁目9-4
事業内容 ■不動産事業全般
■住宅関連システムの企画・販売・施工
■戸建てリフォーム及び増改築工事
■外構工事及び造園の企画・販売・施工
■新築工事及び建て替えの企画・提案・施工
■建築塗装工事・防水工事の企画・提案・施工
■電気の自由化に伴う電気代削減のコンサルティング
■ローンの総合コンサルティング
電話番号 TEL:0120-978-528
FAX:022-774-2312
公式HP http://newenergyhouse.com/

炭火焼肉名門 いのまた 概要

また、「炭火焼肉名門 いのまた」もケヤッキーキャンペーン参加店。

特典はワンドリンク(アルコール含む)サービスです。

この機会に是非どうぞ!

住所:仙台市宮城野区五輪2-1-18
営業時間:17:00~23:00
定休日:火曜日
電話:022-296-1165




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